介護に関わるすべての人を笑顔にしたい
CONCEPT
科学的介護の実現によって、
支える人や支えられる人だけでなく、
関わりのある全ての家族や大切な人たちがより生活しやすい社会に。
OwlCareは介護現場スタッフを支援する介護DXサービスです
見守りセンサーとナースコールを統合し、介護スタッフに最適な情報提供および入居者との双方向コミュニケーションツールを提供することで、業務負荷軽減と介護の質向上の両立を目指します。
Our
Approach
Our Approach
人とICTの協業で
介護スタッフの仕事とココロをかるくする
人の持つ力を
最大限に引き出す
データをもとに
今の介護+未来の介護をスマートにする
人とICTが協業することにより、人の持つ力を最大限に引き出します。
また、介護における様々なデータを収集、分析することにより、介護現場をもっとスマートにするだけでなく、次世代の医療・介護領域における課題に対しても包括的にアプローチしていきます。
介護現場における
ISSUE
課
題
高業務負荷
待遇の問題
不十分な教育
物理的制約
介護スタッフがココロとカラダに余裕が持てない就業環境となっており
新規採用の難易度や離職率の高さ、現場の人手不足の課題が深刻化しています。
Features
OwlCare 4つの特徴
01
ナースコールと見守り機器・システムの統合
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各機能の一体性があり介護士への最適な情報提供が可能
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遅延のないアラートの実現
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インフラの導入コストの低減
02
機器とシステムの一体性
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機器もシステムも自社開発
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データ遅延が少ない
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分析しやすい状態でデータ取得が可能
03
遠隔での見守り
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夜間などにおける複数フロアの見守りを実現
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駆けつけ対応の優先順位付けが容易に
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遠隔地での見守りも可能
データの利活用
04
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睡眠状態など医療データ分析により入居者様の体調を把握、体調変化に応じたケアを実現
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転倒予防など先進的介護を実現
CASE
福岡県 / 有料老人ホーム(50床)
ナースコール老朽化に伴う入れ替え需要で導入
導入後の変化
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不要不急の夜間巡回をほぼゼロに
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駆けつけまでの時間を短縮
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事故発生時のスタッフの心理的負荷の軽減
山口県 / 住宅型有料老人ホーム(80床)
施設の新設に合わせて導入
導入後の変化
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無線接続の活用により導入コストを低減
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同法人他施設の追加導入へ
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データ分析・活用に向けたデータ蓄積も実施